こんなお悩みはありませんか?
- これまで事務を担当していた社員が辞めてしまって、求人を出しても応募がなく後任が決まらない。どうしたらいいでしょうか?
- 従業員が妊娠をしました。手続きがよく分かりませんし、この機会に出産や子育て、介護などに対応できる働きやすい労働環境にしていきたいです。何から手をつけたらいいでしょう?
- パワハラやセクハラなど、何がハラスメントになるのか分かりません。トラブルになる前にどんな対処ができるのでしょうか?
- 頻繁に法改正があってその都度就業規則や各種規程を管理していますが、雛型からコピペをしているため自社に合っているのか分かりません。
- 自社でも無理なく申請できる助成金を教えて欲しい。
- 従業員とトラブルに発展しそうなのですが、こんな時は誰に相談すればいいでしょうか?
もしくは、現在の社労士にこんな不満はありませんか?
- 給与計算のミスや書類の誤りが多い
- 顧問税理士と連携してもらえない
- 普段から返信が遅く、労使トラブルが起きた時も対応が遅かった
- 法改正や助成金など、新しい情報を何も教えてくれない
- 常に待ちの姿勢で仕事をしていて、積極的に提案してくれない
- 監督機関の調査が入った時にしっかりフォローしてもらえなかった
- 会社や社員の将来について熱心に考えてくれてない。想いが伝わってこない。
これらに当てはまるなら、弊社がお役に立てます
社会保険労務士は誰に依頼しても同じ、というわけではありません。弊社ではフットワークの軽さ、頻繁に行われる法改正への素早い対応、正確な帳簿処理、きめ細やかな業務対応など、多くの企業に選ばれる理由があります。必ず御社のお役に立てます。まずはお問い合わせください。
労使間トラブルも未然に防げます
社会保険労務士は労働者と経営者の間を結ぶ役割を果たします。
外部が入ることで、労働者に安心感が生まれ、経営の不安も軽減されます。
例えば、ハラスメントで従業員から訴えられたり、退職した従業員から未払い残業代を請求されたり、解雇した社員から不当解雇だと訴えられたり、労働組合から団体交渉申請書が届いたり・・・。経営者の不安は尽きるところがありません。
トラブルは一度発生してしまうと会社にとって大きな損失となります。弊社はトラブルに対処することではなく、トラブルにさせないことが重要だと考えています。日頃から経営者と従業員の間に入り、個々とのコミュニケーションを大切に、現場の不調和にいち早く気づいて対処することができます。
会社も、経営者も、社員も、みんなで成長し、豊かになり、幸せになるためのお手伝いができます。